昨日の記事で触れた、お隣のワンコが今朝、虹の橋を渡ってしまいました。
4月にお誕生日を迎えたばかり、享年12歳。
昨日、病院に連れて行った時、体温40度、栄養剤入りの皮下点滴をし、
それでも体調が戻らない場合は、今日、検査を受ける予定でした。
昨日、病院から帰ってきた時、すでにぐったりしていて、
危ないな~とは思ってましたが...
電話が来たのは、今朝の6時過ぎ、慌ててお隣さんへ駆けつけると、、
すでに心臓は止まっていました。
早朝なので電話が繋がった動物病院は1軒のみ(昨日とは別の病院)で、
診断は「老衰」でしょう、と。 (老衰で40度の熱が出るものか? ちょっと疑問)
あまりに突然のことで、泣いているお隣さんにかける言葉もありません。。。
土曜日までは元気にしていたのにな~ お散歩仲間が先に逝ってしまうなんて。。。
一方、我が家では
昨日は体調が戻ったかのように見えた小太郎が、リビングで眠る あんまぁを
お越しにきたのは深夜2時、水をガブ飲みしていたので、庭でトイレタイム。
その後睡魔に襲われ、うつらうつら 小太郎がベッドを掘っているような音を聞く。
小太郎の嘔吐で目を覚ましたのは4時過ぎ、夕食のフードが形そのまま
消化されず... キッチンのマット2枚には小太郎が掘った爪痕が...
コタちゃん、苦しかったんだね。
(小太郎はベッドを掘るのが癖なので気づきませんでした)
夜が明けて庭に出てみると、嘔吐と下痢の痕跡が!
そんなことで、慌てて小太郎の検便と嘔吐物の検査をしてもらいました。
検査結果は、特に何も見つからず問題はなし。 老化によるものらしいです。
念のため、整腸剤を出してもらいました。
いつの間にか、あんまぁの年を追い越していた小雪と小太郎、
大切な愛おしい命、少しでも長く一緒に暮らせますように。
昨夜はほとんど寝られなかった... 頭がボーっとしてます、
実は、寝不足が苦手、いつもたっぷり眠りたい、あんまぁですが...
頑張りますよ~!
文章のみで失礼致します。 m(_ _)m
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